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TDSQL-C for MySQL

ドキュメントTDSQL-C for MySQL自社開発カーネルカーネル問題のチェックと修復インスタントドロップ後のインスタントカラム追加による同名の列がクラッシュを引き起こす問題

インスタントドロップ後のインスタントカラム追加による同名の列がクラッシュを引き起こす問題

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最終更新日: 2025-12-30 16:14:40

問題

Instant drop を実行した後、同名のカラムに対して Instant add column を実行すると、crash が発生します。

問題トリガーシナリオ

Instant drop を実行した後、実際のカラムは削除されず非表示カラムに名称変更されます。この状態で同名のカラムに対して Instant add column を実行すると、メタデータの不整合が発生し、クラッシュの原因となりかねません。

問題が発生したカーネルバージョン

TXSQL 8.0 3.1.15.001より前のバージョン。

修正済みカーネルバージョン

TXSQL 8.0 3.1.16.003。

チェック方法

以下のコマンドを参考に、潜在リスクのあるテーブルのスクリーニングを行ってください。
select replace(name, '/', '.') as 'table_schema.table_name' from information_schema.innodb_tables where TOTAL_ROW_VERSIONS!=0 or INSTANT_COLS!=0;

修正方法

1. カーネルバージョンをTXSQL 8.0 3.1.16.003にアップグレードしてください。操作方法については、カーネルマイナーバージョンのアップグレードを参照してください。
2. カーネルバージョンのアップグレード後、破損したテーブルの再構築修復を実施できます。alter table xx engine = innodb;の方法で修復可能です。テーブルロックによる業務影響を避けるため、pt-oscなどのツールを使用し、業務閑散期に修復を行うことを推奨します。

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