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Cloud Virtual Machine

ライフサイクル

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最終更新日: 2020-07-24 16:41:00
Tencent Cloud CVMインスタンスのライフサイクルは、インスタンスの起動からリリースまで経過した状態のことです。Tencent Cloudインスタンスの起動から廃棄までの期間を適切に管理することにより、インスタンスで実行されているアプリケーションが経済的かつ効率的にサービスを提供することを確保できます。

インスタンスの状態

インスタンスには次のような状態があります。
状態名
状態の属性
状態の説明
作成中
中間状態
インスタンスは作成されましたが、まだ実行されていません。
実行中
安定状態
インスタンスが正常に実行している状態で、ユーザがこの状態にあるインスタンスでサービスを実行することができます。
再起動中
中間状態
コンソールまたはAPIを介してインスタンスに対して再起動操作が実行されましたが、インスタンスはまだ実行されていません。長時間にこの状態にある場合は、異常が発生している可能性があります。
リセット中
中間状態
インスタンスはコンソールまたはAPIを介してシステムが再インストールされたか、そのディスクを再構成されましたが、インスタンスはまだ実行されていません。
シャットダウン中
中間状態
コンソールまたはAPIを介してインスタンスに対してシャットダウン操作が実行されましたが、インスタンスはまだシャットダウンされていません。長時間にこの状態にある場合は、異常が発生している可能性があります。また強制終了をお勧めしません。
シャットダウンした
安定状態
インスタンスは正常にシャットダウンされており、外部サービスを提供できません。インスタンスの一部の属性はシャットダウン状態でしか変更できません。
廃棄中
中間状態
インスタンスが有効期限が切れた日から7日後、或いはユーザーが主動的に廃棄操作を行った時に、廃棄がまだ完了されていない状態です。
回収済み
安定状態
手動で終了した従量課金インスタンスが2時間以内、ごみ箱に入った状態となり、この状態ではインスタンスは外部サービスを提供していません。
リリース済み
安定状態
リリース操作が実行され、元のインスタンスが存在しなく、サービスを提供できず、データが完全にクリアされました。
インスタンス状態間の遷移:



インスタンスの起動

インスタンスが起動すると、作成中状態になります。この状態では、ハードウェア仕様は指定された インスタンスタイプ に従って構成され、システムは起動時に指定されたイメージを使用してインスタンスを起動します。
インスタンスは、作成後に実行状態になります。実行中の状態にあるインスタンスは、通常どおり接続してアクセスできます。
インスタンスの起動の詳細については、インスタンスの作成Windowsインスタンスへのログイン 及び Linuxインスタンスへのログイン をご参照ください。

インスタンスの再起動

インスタンスでOSの再起動コマンドを実行することなく、Tencent CloudコンソールまたはTencent Cloud APIを介してインスタンスを再起動することをお勧めします。
インスタンスの再起動操作を行うと、インスタンスが再起動中の状態になります。
インスタンスを再起動することは、コンピューターを再起動することと同等です。再起動後にインスタンスはそのパブリックIPアドレス、プライベートIPアドレス及びディスクのすべてのデータを保持します。
インスタンスの再起動は一般的に数十秒から数分程度の時間がかかります。この時間は具体的にインスタンスの設定次第です。
インスタンスを再起動する方法の詳細については、 インスタンスの再起動 をご参照ください。

インスタンスのシャットダウン

ユーザーはコンソールまたはAPIなどの方法によりインスタンスをシャットダウンすることができます。
インスタンスのシャットダウンは、コンピューターのシャットダウンに相当しています。
シャットダウンしたインスタンスは外部サービスを提供しなくなりますが、課金が停止されません。
シャットダウンされたインスタンスは引き続きコンソールに表示されます。
ハードウェア構成の調整やパスワードのリセットなど、一部の構成操作にはシャットダウンが必要です。
シャットダウン操作そのものは、CVMのパブリックIPアドレス、プライベートIPアドレス及びディスクのすべてのデータを変更しません。
インスタンスのシャットダウンに関する詳細情報は、 インスタンスのシャットダウン をご参照ください。

インスタンスの終了及びリリース

ユーザーがCVMインスタンスを必要としなくなった場合は、Tencent Cloud コンソールまたはAPIを介してインスタンスを終了およびリリースできます。
手動による終了:従量課金インスタンスは、ごみ箱で最大2時間まで保持された後に完全にリリースされます。
期限切れ/支払い延滞による自動終了:従量課金インスタンスは残高0以下の状態が2時間+15日間続くと、自動的にリリースされます(最初の2時間は引き続き課金され、その後の15日間はシャットダウンされ課金が停止されます。支払い延滞になった従量課金インスタンスはごみ箱に入れられなく、インスタンスリストで表示できます)。指定された期間以内に更新すると、インスタンスを引き続き使用できます。
インスタンスが終了すると、購入時に指定されたシステムディスクとデータディスクがそれに伴いリリースされるが、インスタンスにマウントされたクラウドディスクは影響を受けません。 インスタンスの終了に関する詳細情報は、 インスタンスを終了/リターン をご参照ください。

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